フォニックスは、習っても繰り返さないとすぐに忘れてしまいますが、
流石のジョリーフォニックスは、その点についても、さまざまな
仕掛けがあり、子に徐々に定着したように感じます
一冊目のジョリーフォニックスを終えると、
フォニックスを考慮して書かれた本であれば読めるので
嬉しくなって早速、
インターナショナルスクールで、フォニックスの教科書として
使われることが多いと言われている こちらの本を読み始めました。
Oxford Reading Tree:
Songbirds Phonics
STAGE 1+ からSTAGE 6まであります
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Songbirdsはフォニックスに焦点をあてた新シリーズ。英国でもフォニックスの必要性が再認識され、新たに編纂された注目のシリーズです。人気の作家兼イラストレーターのJulia Donaldsonが、さまざまな内容の、とてもリズミカルな本をつくりあげました。
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完璧に内容がリンクしているジョリーフォニックスの絵本があったのですが
、まだ幼い子に電子書籍は気が引けて購入しませんでした。
出典:JollyLearning.co.uk
フォニックスの絵本はさまざまあるので、
ある程度評判の良いものであれば
どの絵本でも良いと思います。
大切なのは、毎日少しずつ読んでいくことです。